初心者絵描きの独り言

こーひー派です

画材屋に紙選びに行きたい

前回は鉛筆の話でしたが、今回も画材シリーズ(初心者感想)続行です。

正直、まだ画材に拘りが出るほど書いていないので、身近にあった物に対するざっくり感想でしかないのですが(汗)

今日は紙について。学生時代に集めた資料(コピー用紙)の裏面を時々使って描いているのですが。普通のメモ紙として利用していた頃は
「紙は紙じゃろ(雑)」
という感覚しかなく、特に書き心地など気にしたことも無かったのですが、長文を描いたり、絵を描くとなると
「本当に『印刷用』の紙なんだな…」
と感じるようになりました。

描いていて紙の表面が硬く感じるというか…。思い込みと言われればそれまでですが、若干手の疲れに繋がる気がします。鉛筆の色が紙に移りにくいのか、手首の変なところに力を入れているのかもしれません。また基本的にコピー用紙は薄いので、下敷きを用意しないとテーブルの硬さが直に手に伝わってきて、書き心地が更に損なわれますね…。

「手紙用の紙」にも落書きしてみたのですが、こちらは印刷ではなく手書き前提の紙質のせいか、文字の書きやすさが雲泥の差でびっくりしました。絵も同じく、こちらの方が断然描きやすい。

あとはお絵描き専用のA5スケッチ帳を使用しています。家にある他の無地紙はどれも薄く、裏面どころか次ページにまで筆跡が残ってしまうのですが、このスケッチ帳の紙は190g/m²。非常に心強いです。

あまり筆圧は強くないタイプですが、何度も下描きを描き直すので、そこそこの強度の紙でないと不安になります(^^;

ただA5サイズは少し小さかったかもしれません。初心者のうちは寧ろ大きな紙で練習した方が良いのでは?と時々感じます。小さい紙だとモチーフも小さくなり、微調整がしにくく、大雑把な絵になってしまうせいで手癖の修正がしにく感じます。

小さくてもA4、贅沢を言うならA3くらいの方が「この面を描きつくすぞ〜!!」
とテンションが上がります(幼稚園児か)

大きい面の方が遊び心が刺激されるんですよね。A5だとあっという間に描ける面が消えてしまいますし、新たなページを開く動作が一区切りになるせいか
「なんかもういいかな」
とモチベが冷めてしまう。非常に勿体ない気がします。

ここに書いてある紙の感想は筆記条件と似ているので
「いや学生時代の勉強で気付けよ」
という点が多く含まれているのですが、思い返せば私は学生時代、中学以降は主にパソコン利用した勉強ばかりで、直筆などテストの時か、授業中のちょっとしたメモを綴る時くらいでした。

そう考えると私と同世代orそれ以降の世代は直筆で文字を書く機会が少なかったゆえにアナログ画材選びに無頓着になりがちかもしれません。

若干の書きにくさを感じても
『まぁこんなもんじゃろ』
と値段が安いだけの質の悪い画材を買ってしまい、そのまま描き続けてしまう危険はあるかもしれません。

まぁ拘る人からすれば「コピー用紙の裏面を再利用!」はそもそも論外だとは思います(汗)

少なくとも劣悪な画材を使い続けた結果
「アナログはデジタルより描きにくい」
という結論に至るのは勿体ないので、今後は
色々な画材に手を出し、試してみるのもいいかなとは思いました。

次は消しゴムの話とかにしようかな…。
とりあえず今日はここまで!

それでは( ・・)/~~~