初心者絵描きの独り言

こーひー派です

アナログかデジタルか

お絵描き初心者が悩みがちな問題の一つは紙とデジタル、どちらを優先的に練習するかだと思います。

自分は先日の記事の通り、まずはデジタル絵の練習から開始しています。当時は紙でお絵描きすることはほぼありませんでした。

数年前にお絵描きを継続する事に失敗した原因の一つは、この紙での練習を軽視していた部分にもあると思います…。
それに比べ今回は紙での練習をメインに絵を描くように。

絵を定期的に描く習慣がない人間はそれを日常に取り入れる段階からはじめないと習慣化は難しいのですが、アナログとデジタルの両方を試した結果、習慣化はデジタルより紙の方が容易だと(個人的には)感じました。

デジタルは
まずパソコンのスイッチを入れて、
それからお絵描きソフトを立ち上げて、
そこから画像データを選択…
と、作業開始までの手順が多いのに対し

紙は
『鉛筆!紙!はい、描くぞぉ!』
と練習に入るまでがスムーズ。
作業に取り掛かるまでが長くなりがちな私には紙の練習の方が合っているようです。

またアナログ練習を開始するまでは気付かなかったのですが、デジタルの修正機能に慣れすぎたのか自分の中で「どうせ間違っても無限に消せる」という考えが強くなっていました。
ところがアナログだと紙の限界がくるので無限に消しゴムに頼るわけにもいきません。なので「はじめから綺麗で正確な線を引こう」という意識が働いているのを感じます。

まぁ、私の汚いアナログ練習絵を見ると信憑性皆無なのですが…。

同時にそれに伴うアナログの欠点(?)ですが、少なくとも私はアナログでのお絵描きの方がデジタルより長期間作業は難しいです。

紙の練習を開始する前は『デジタルは目が疲れる。それに比べアナログなら長時間の練習も可能だろう』と思っていました。

ところが実際に試したところ、自分の場合
デジタル→4時間ぶっ通しも可能
アナログ→2時間で限界
といった具合です。

おそらくですがアナログは上記のように「修正回数が限られている」という意味で集中力が必要で、結果的に疲れを感じやすいのかもしれません。特に線画作成は間違いを修正しにくい事情もあり、かなり緊張します。

ただ『披露を感じるほど頭を使っている』という意味では練習効果は悪くないのかもしれません。対策として練習時間を一日に細かく分散する必要を感じます。朝2時間、夜2時間…といった具合に。

デジタルで練習していた頃は「数撃ちゃ当たる!」くらいの感覚で線を引いていた思い出。アナログ練習で多少は線を引く正確さを培うことができればと思っています。

とはいえデジタルにも利点があるのですが、それについてはまた今度。
今日は一旦ここまで。

それでは( ・・)/~~~